チームのよさがみえる会議

「自然に心を開きあうことができて、心の深いところと深いところでつながり合える」 それが自然に起こる場を。 ともに何かを創ろうとするチーム・組織の中にこそそんなつながりに満ちた関係性を。 そう願うチィ&いほこのブログです。

「チーム」と「関係性」への想い

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「チームの想いがみえる会議」を始めようと思った理由、を書いてみます☆

二つ、あります。
 
 
 

「チーム」でこそ。

 
前の記事でも書いたとおり、心がふるえるところに気づき、焦点が変わって…
 
 
前の記事はこちら。
 
 
「自然に心をひらき合うことができて、ひとの心の深いところと深いところでつながり合える」
それが自然に起こる場をつくりたかったのだ!!
 
となったときに、思ったのです。
 
良さcafeのように、その日たまたま集まった人たちの間でそうなることも、とても素敵。
 
でも。
同じビジョンを目指したり、それぞれの良さを活かして ともに何かを創ったりしている「チーム」「組織」の中の人たち同士が本当に深くつながれたら?
 
それはとても素敵だし、もっと喜びを感じられて、もっとその組織の良さが
発揮されるんじゃないかな(o˘◡˘o)
って。
 
 
 
 

フーッとしたくてたまらない。

そして、もうひとつ、わたしに ある変化が起きました。
 
ほぼ同時期。
おそらく「深いつながり」が自然に起こることへの熱意が高まったからだと思うのだけれど…
 
ひととひととのコミュニケーションが、心の真ん中からの想いや、「そもそもこう関わりたい」という「関係性」がみえないままに進んでいる、という状態に耐えられなくなったのです。
 
「相手は本当はこう思ってるんじゃないか?」
「こんなことを言ったら離れていっちゃうんじゃないか?」
そんな推測や勘ぐる気持ち のあるままでプロジェクトが進んでいるように感じられると、モヤモヤしちゃって そのままではいられない(笑)
 
怖れだけには限らない。
「きっとあの人はこんな想いでやってくれているだろう」
「あらためて言葉にしなくても、信頼できる仲間だから大丈夫」
そんな前向きな推測や察したことで お互いを捉えているのも、想いや関係性がみえていることにならないのだ!!
 
ひととひとの間にまるでもやがかかっているように見えて、それをフーッと吹き飛ばしたくてたまらない。
 
それをしたくてたまらない、その度合いが異常なぐらいだ!と、自覚してます✧ •̀.̫•́✧
 
 
ひととひとの間のもや。
関係性がみえないこと。
以前は気にならなかったそれが、気になって気になって仕方ない!!
 
このモヤをフーッとして、心の真ん中から深くつながり合える関係性が起きるようにしたい。
それへの異常なまでの熱意を活かしたい(笑)
 
 
 
こうして、「チームの想いがみえる会議」を始めることにしたのでした(o˘◡˘o)